彼旅対談その1 宮原将護×四條久美子 司会:本田誠人
ではまずお二人、率直な感想、どうでしたか?じゃあ四條から。
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…初演も再演もおもしろかったけど、常に気持ちが安定して演じられたのは再演ですね。普段無責任に自分が楽しいことだけやってる役が多いから、人の心が動く台詞を与えられて、初演のときは感情が乗る時と乗らない時の差が激しくて。再演ではそれが毎回安定してたんで。みっちゃんは?
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そうですね…なんか、初演終わった時にまた再演したいみたいな話をしたのを覚えてて、だからほんとに4年越しの再演になると思わず…本当に出来て良かったと思ってます。なんか初演の時よりも色んな人への気持ちが深められた感じがして…初演の時は僕と四條さんだったり、僕と濱田さん、僕とハル(大治)さんだったり、役としてというよりかは、自分のためを思って自分のために話してくれているって、そこに重ねていただけって言うか…なんかそういう作り方を僕してたんじゃないかって。実は今回もそういう部分はあるんですけど、初演の時より本田さんの作品の気持ちを体現できてるのかと、ちょっと思ったりしてるんですけどどうですか…?
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本田 |
…あ、ごめん。エロい事考えてたから聞いてなかった。
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宮原 |
なんで! ( 笑)
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四條 |
ウケルー。エロい事考えてたんだ。
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宮原 |
(笑)
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四條 |
でもあの頃確かに余裕なかったもんねうちら。
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宮原 |
そうですね。
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四條 |
個人の芝居にばっかり気が行ってて、作品全体のことを考える余裕がなかったような感じがする。で、再演になって改めて作品のことを二人で話して・・・ベローチェで。登場人物と彼との関係を。あの時間すごく充実してたね。
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宮原 |
充実してましたね
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本田 |
それは実際稽古場でも皆で共有して。
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四條 |
でそこでまた更に広がって。自分たちの中でイマイチしっくりきてなかっためぐみとせいこの出会いを、なしおちゃん(なしお成)がああいう風に提案してくれて
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宮原 |
ね!
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ペテカン通信